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放浪カモメはいつまでも

読む人のことを考えず、書きたいことを適当に書いてるブログ。

AKBとロックバンドの違い

以前、音楽関係のアルバイトをしていて、
そのアルバイト先の知り合いからチケットをいただいたので、
一昨日、行ってきました!

『GIRLS FACTORY 11』

普段はロックのライブに行く機会が多い自分にとって、今回のライブの出演者はあまり知らない出演者が多く新鮮なライブイベントでした。

出演者は、
ZONE
ねごと
miwa
渡り廊下走り隊
フレンチ・キス
加藤ミリヤ

客層がバラバラで少しカオスな面子です(笑)


これらの出演者以外にも、
槇原敬之
宇徳敬子
岡本真夜
谷村新司

がシークレットゲストとして、出演しました。


シークレットゲストが出てくると、会場は一気に盛り上がります。
しかし、今回のライブでの盛り上がりのピークは、渡り廊下走り隊7と、フレンチ・キスのステージでした。
AKBから派生したユニットらしいです。

この2組がそれぞれのパフォーマンスを終えた後、一緒に出てきて、AKBの曲を数曲歌ったのですが、
それが思いの外、かっこいいステージでした。

正直、アイドルだからと嘗めていました。
バックバンドがいる生演奏だったのですが、そのバッグバンドが有名なスタジオミュージシャンばかりで、素晴らしい演奏でした。


そして、その演奏に負けないぐらいのAKBの歌とパフォーマンスでした。

みんなが知っている曲が多いということで、盛り上がりやすく、誰でも楽しめるステージだったのではと思います。
そして、笑顔でステージ中を駆け回っって、歌って踊っている姿が、とても印象的でした。

また、AKBはライブの目的が、
“お客さんを楽しませる“
という軸から全くずれていないと感じました。

自分が普段行くライブは、音楽好き以外には、あまり知られていないロックバンドのライブが多いのです。

ロックバンドは、アーティスト自身がやりたいことに対して、共感した人だけCDを聴いて、付いてこれる人だけライブに来てくれ!
というスタンスでやっているアーティストが多いかなと思います。

それが悪いことだとは思いません。
実際、自分はそういうアーティストのファンになることが多いです。
そういうスタンスの活動もかっこいいと思います。

そういうアーティストのファンは、アーティストにはファンに媚びずに、やりたいように音楽を作ることを望んでいるのです。
ただ、そのスタンスで活動する場合、付いて行けなくなったらファンは離れるし、付いていけない人はCDを聴いてもライブを観ても楽しめない場合があります。

AKBのような“国民的“と言われる人たちは、お客さん目線でパフォーマンスをしているのではと思います。

もしAKBがロックバンドだとしたら、そのスタンスはあまりロックではないとは感じます。
しかし、AKBはおそらくロックでなく、ポップスなので、ポップスとしては、一流の仕事をしているのかもしれません。

ちなみに、ロックの視点で考えると、ねごとが今回のライブでは、最もロックだったかなと感じます。

様々な考えで、様々な方法でパフォーマンスをする。
だからこそ、どんなアーティストでも、ライブを観るのは楽しいなと思います。