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放浪カモメはいつまでも

読む人のことを考えず、書きたいことを適当に書いてるブログ。

CDショップ大賞に感じるモヤモヤ

先日CDショップ大賞の大賞受賞作品と準大賞受賞作品が発表されましたね!

大賞作品はMASH UP THE WORLD」 MAN WITH A MISSION

準大賞はぱみゅぱみゅレボリューションきゃりーぱみゅぱみゅ

うん!
マンウィズはかっこいいし、きゃりぱみゅは可愛らしくてどちらも好きです。

でもね、この大賞と準大賞の結果には少しもやもやするわけです。
何故かというと、この結果はCDショップ大賞の選考基準に基づいて行われたのかな?と思ってしまったからです。


CDショップ大賞の公式ホームページにはこんなことが書いてあります。

大型プロモーションやヒットチャート、音楽誌とも異なる、
CDショップ店員ならではのセンスと目利きを活かして音楽を盛り上げていく


CDショップ大賞ウィキペディアにはこんなことが書いてあります。

「この国には、過小評価されている音楽が多すぎる。」という問題意識の下、
CDショップ店員が勧める音楽や客に聴いてもらいたい音楽を選ぶ

ところで、今回の大賞を受賞した MAN WITH A MISSIONと準大賞を受賞したきゃりーぱみゅぱみゅはこの選考基準にあてはまっているのでしょうか?

MAN WITH A MISSIONは今では日本のロックファンなら誰もが知っている存在です。
ロックフェスに出演すればメインステージで多くのお客さんを集め、ツアーを行えば即日ソールドアウト。
5月には武道館公演を行いますが、すでにチケットは売り切れています。

きゃりーぱみゅぱみゅも多くのテレビ番組に出演しお茶の間でも人気で、武道館公演をすでに成功させています。

この2組はすでに人気者でテレビや雑誌でも多く取り上げられています。
去年自分はマンウィズはRADIOCRAZYで観て、ぱみゅぱみゅはサマソニでライブを観ましたが、
どちらも入場規制が起こるほどの大人気でした。
自分も大好きな2組です。

でも、CDショップ大賞の選考基準から考えると、
すでに人気者で評価されている音楽が受賞するというのは、少しモヤモヤするんですよね・・・・・・
これではヒットチャートや音楽誌、その他メディアと紹介する音楽が同じになってしまい、
CDショップ大賞自体の存在意義はなくなってしまうのではとも感じてしまいます。

自分は音楽が大好きです。
そんな音楽ファンも今まで知らなかったり、注目していないような音楽で、
本当に埋もれてしまっている音楽をCDショップ大賞には紹介してほしいなと思うわけです。

批判的な意見を書いてしまったけれど、CDショップを盛り上げるためにこういったイベントがあることはとてもいいことだと思います。
実際に受賞作品も良い音楽が揃っているとは思います。
でも音楽オタクからしたらもっとマイナーで埋もれてしまっている音楽を紹介して欲しいとわがままなことを思ってしまうわけです笑

でも、こんなことを思っている人は意外と多くいるんじゃないかなあともおもったり・・・・・・

最後に誤解を招かないために書いておきますが、自分はマンウィズもきゃりぱみゅも好きだし良いと思いますよ!