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放浪カモメはいつまでも

読む人のことを考えず、書きたいことを適当に書いてるブログ。

あえてこのタイミングで聴いて欲しい!川本真琴の失恋の名曲

川本真琴

 
 
世間の人々は15年ぶりぐらいにこの人の存在を思い出した人が殆どではないだろうか。
 
で、だいたいの人がこんなイメージでしょ?↓
 
 
るろ剣の主題歌の一発屋の人だよね?」
 
 
そう。
殆どの人が川本真琴のことを知らないけどのだ。
 
 
川本真琴は寡作だ。
 
なかなか作品を出さない。
 
自ら退いたような形ではあるが、メジャーレーベルとの契約が切れた。
 
だから一発屋のイメージなのは仕方がないかもしれない。
 
しかし、1/2のリリースが1997年で、3年後の2000年に出したシングルがオリコントップ10にランクインしている。
(その次のシングルは11分を超えるシングルとは思えない長さと暗さとマニアックさで16位だったけれども...)
アルバムも100万枚売れた。
 
そう。
意外と売れているのだ。
 
そして、個性的で面白い曲や、沁みる切ない曲がたくさんあるのだ。
 
 
今年に入って、音楽とは関係ない部分で、川本真琴がニュースになった。
 
少しだけ世間の注目をあびている。
 
 
正直、「まだ音楽やってたんだ!」て思ってる人が殆どでしょう。
 
 
それも仕方がない。
 
寡作だし、ライブも滅多にやらないから。
 
 
 
でも、せっかく存在を思い出したんなら、狩野英孝川本真琴レースクイーンの三角関係だけでなく、川本真琴の音楽にも興味を持ってもらえたらなと思う。
 
 
そんな川本真琴に、三角関係のことを歌ったであろう曲がある。
 
おそらく、失恋ソングだとは思う。
 
 
それが、ファーストアルバムの川本真琴(アルバムタイトルが自分の名前という...)に収録されていたタイムマシーンという曲。
 
 
この曲はバラード。
 
 
川本真琴の曲でバラードは珍しいかもしれない。
 
 
川本真琴は歌詞が独特。
 
 
川本真琴の歌詞は口語の歌詞が多い。
 
口語調の歌詞なのに、普通言わないような言葉や表現がある。
一回聴いただけではよくわからないぶっ飛んだ表現も多い。
 
それが個性であり、魅力にもなっている。
 
 
曲は独特なテンポの曲や独特なメロディの曲が多い。
 
それも魅力の1つね。
 
 
でも、このタイムマシーンはバラード。
 
テンポは独特ではない。
 
メロディも少し変わっているけど、他の川本真琴の曲と比べるとそれほどでもない。
 
歌詞も個性的な表現は、あるけど、それほど、ぶっ飛んでもいない。
 
でも、名曲。
 
切ない歌詞とメロディの名曲。
 
 
それは、やはり川本真琴の歌声に魅力があるからだ。
 
可愛らしい声なのに芯があって、力強い。
 
それがバラードだとより一層感じる。
 
 
川本真琴は作曲も作詞も天才肌で才能あると思うけど、何より、ボーカリストとしても力があるある。
 
名前が全国的ニュースに出た理由はあまり良い内容ではなかったけども、これをきっかけに川本真琴の曲を、歌を改めて聴いてもらえたらなと思う。
 
 

 

川本真琴

川本真琴