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放浪カモメはいつまでも

読む人のことを考えず、書きたいことを適当に書いてるブログ。

おはスタにずっと憧れていた

 

自分は静岡の田舎で育った。

 

生まれてから高校卒業までの、18年間。

 

自分は静岡があまり好きではなかった。

好きではないと言うと、少し語弊があるかもしれない。

他の街の方が良いと思うことが多かった。

 

 

特に、東京。

 

東京には小学生の頃からずっと憧れを持っていた。

憧れというより、嫉妬に近いかもしれない。

 

 

 

それは何故か。

 

 

テレビ東京があるからだ。

 

 

静岡ではおはスタが観れなかった。

 

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コロコロコミックおはスタの存在を知り、ずっと観たいと思い続けていた。

 

山寺宏一に関しては何の知識もないし、よく知らないし、今でも思い入れは何もないけども。見たくても見れないカリスマ的な人物だと思っていた。

 

家族旅行でテレ東が観れる旅館に泊まった時は、朝おはスタを観れて涙目になった(実話)

 

自分もおはスタでアニメ版の学級王ヤマザキを観たかった。

 

友達とおっはーて挨拶したかった

ちなみに、静岡はアニメ過疎地で、テレビ東京のアニメは殆ど観ることができなかった。

 

 

 

そして、中学生〜高校生になると、おはスタへの興味はなくなり、音楽に、興味が移っていった。

 

 

そこでも、東京に対する憧れや嫉妬が生まれた。

 

 

好きなバンドはツアーでも静岡に来ないことが多かった。

それなのに、東京では2デイズとかやったりして腹立たしかった。

 

そして、好きなアーティストの曲を聴くと、歌詞で東京が出てくる事が多かった。

特に、田舎から上京してきた系の歌詞を聴くと、自分に照らし合わせて、田舎から上京する人への憧れも発生した。

 

 

 

例えば、東京の街に出て来ました〜♪という歌詞から始まる、くるりの東京という曲。

 


くるり - 東京

 

 

 

そして、東京の空の星も見えないことはないと歌う、フジファブリックの茜色の夕日という曲。

 

 


フジファブリック/茜色の夕日【Live at 日比谷野音】

 

 

 

この二曲は何回聴いたか数え切れない。

 

必ずいつか東京に住むんだときめて、大学も東京の方の大学に決めた。

 

 

 

 

 

静岡から東京へ上京する時、新宿行きの夜行バスで上京した。

 

早朝に到着し、バスを降りて駅に歩く途中、東京モード学園のビルを観てたら何故か泣きそうになった。

 

 

 

東京モード学園の歪な形のビルを見たら、本当に東京に来たんだと実感をした。

 

 

 

何故モード学園で実感したかは不明。

 

きっと巨大なビルを見て、都会を感じて、特にモード学園が変わった形で印象に残ったんだと思う。

 

 

それから何年も経って、簡単に都心に行ける場所に住み、収入も手に入れたけれども、今でも東京はずっと憧れの街だ。

 

 

 

子供の頃から好きだった、憧れが、今でも詰まっている場所だからだ。

 

東京は自分にとって、一生憧れの街であり続けると思う

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、それはないかも。

前言撤回する。

 

 

 

 

 

だって、おはスタには中学に上がる前に興味がなくなって、東京に住んでも、一度も観ていないから。

 

小学生の頃の猛烈な憧れは何だったんだと思うぐらいおはスタがどうでも良くなったから。

 

 

 

決しておはスタをdisってるわけではなく、自分が大人になったってこと。

 

もしかしたら、これからも自分の興味があるものは変わっていって、東京が嫌いになることもあるかもしれない......




  

今週のお題「好きな街」