この子の未来にただラブソングを

むらたかもめの子育てブログ

息子と東武博物館のプラレールフェスティバルへ行ってきた

駅に貼られているポスターを見て『プラレールフェスティバル』というイベントが行われることを知った。場所は東武博物館。普段は東武鉄道にまつわる展示がされているが、それに加えてプラレール関連の展示や来場者が参加できるゲームやアトラクションが行われるという。

 

息子はプラレールが好きだ。プラレールの線路を自宅リビングの四方八方に伸ばしたり、あえて線路以外の場所でプラレールの車両を走らせたりと、独自のスタイルでプラレール愛を育んでいる。

 

『プラレールフェスティバル』なんて祭典があるならば、息子は大喜びするはずだ。そう思い東武博物館まで足を運んだ。

 

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入場券を購入する前から息子は大興奮していた。入口に展示されたプラレールに心を奪われたからだ。うっとりとした目でレールを走るプラレールを眺めていた。

 

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それに飽きたかと思えばフォトスポットに興奮する。フォトスポットのイラストは、息子が特に好きな新幹線はやぶさ。指差しながら「はやぶさ!」と言って騒いでいた。「写真撮るよ!」と言ってもはやぶさに夢中でこちらを向いてくれない。

 

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そのせいで10秒もあれば入場できるはずなのに、中へ入るまでに5分以上かかった。

 

中に入ってもなかなか展示物やアトラクションへたどり着けない。入場口のそばにお土産売り場があったからだ。

 

息子は買ってもらえるのは当然と思い込んででいるようで「これ?こっち?」と言いながら棚に並べられた電車グッズを選んでいた。先へ行こうとすると「買うんじゃなかったよかよぉぉお!」とでも言いたげな怒りと悲しみに満ちた表情で「あんまぁぁああ!」と叫び泣き地面に転がる。これがイヤイヤ期の子どもである。

 

結局売店でドクターイエローのNゲージを購入した。プラレールフェスティバルなのに、プラレールではないおもちゃを欲しがるとは。

 

息子は笑顔になり満足気にNゲージを眺めている。箱に入ったまま持っていたいようで、箱を抱えながら展示を見て回った。

 

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『プラレールフェスティバル』にはいくつかの参加型アトラクションがある。そのひとつが『プラレールあみだくじ』だ。

 

複数あるレールの1つを選びドクターイエローのプラレールを走らせ、その先のゴールに「クリア」と書かれていれば、特別なプラレールを貰えるというアトラクションである。

 

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息子はドクターイエローのプラレールをスタッフのお姉さんから渡されると、プレゼントして貰えたと勘違いしていた。笑顔になり飛び跳ね、その場を去ろうとしていた。2歳児にはこのゲームを理解することが少し難しいようだ。

 

何度か「線路に置いて」と指示したら理解はできたようで、息子は真ん中のレールにプラレールを置いた。残念ながらハズレだったものの、ハズレでも参加賞としてプラレールを貰えるらしい。

 

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参加賞の赤いプラレールを貰ってご機嫌な息子。赤や青やピンクなど派手な色が好きなので、参加賞でも息子は嬉しいようだ。

 

『プラレール釣り』というアトラクションもある。釣竿を使ってビニールプールの中のプラレールを釣り上げるというゲームだ。このアトラクションは息子がきちんとできるか不安だった。

 

 

先日『トミカ博』に行った時には、プラレールの代わりにトミカを釣り上げる『トミカ釣り』というアトラクションがあった。その時の息子は「釣竿じゃなくて手づかみの方が楽だ!」というテンションでビニールプールの中のトミカを手づかみしようとしたからだ。

 

だが2回目の釣りともなると、釣りの概念を理解したのだろう。息子はスタッフのお兄さんの釣り竿の持ち方の説明や「始まる前に欲しいプラレールを見つけておいてね」という声がけにも反応して「これ!」と好みのプラレールを指差していた。

 

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そして釣り竿を華麗に動かし、ひょいひょいと3台のプラレールを釣り上げた。過去の経験や失敗を活かし成功させている。「釣れたからお前が針からプラレールを取れよ」とでも言いたげなドヤ顔でこちらを向いてくる様子は、なかなかに生意気である。

 

ハイテンションで楽しんだ息子は帰りの電車で眠りについた。自宅最寄駅に着いても起きなかった。遊び疲れたのだろう。

 

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父は自宅まで息子を抱き抱えて帰ったので、運び疲れた。